(記事の続きは題名をクリックしてください)夏真っ盛り!となると、気になるのがやはり体型!ですよね。
最近は、「糖質制限ダイエット」が人気だそうで、スーパーやコンビニでも、「低糖質スイーツ」とか、「糖質オフ」と書いてある商品がけっこう目につきます。
私は基本的に、市販のスイーツやパンはほとんど買いません。が、家族で遠出した際、久々にコンビニでお昼を調達することになり、ちょっと気になったこれらの商品を手に取ってみました☆
私は、「低糖質」かどうかはあまり気にしていないのですが、それよりもどんな種類の糖質なのか?というのが気になります。
特に、人工的に作られた甘味料は、白砂糖以上に強い中毒性があります。脳をだましてしまうからです。
甘いものが口に入ると、「今から糖がやってくる!」と身体は糖を分解する準備を始めます。ですが、科学的に合成された甘味料は、体内で糖分として認識されないのです。
待てど暮らせど糖分が得られない脳は、「もっと甘いものを食べて糖分をとって!!」という命令を出してしまうんです。
人口甘味料は、カロリーオフだからヘルシーだと勘違いしてしまうかもしれませんが、食べても食べても甘いものが余計に食べたくなってしまうという、恐ろしい悪循環に陥ってしまう危険性が…
人口甘味料は、特にダイエット飲料やダイエット食品によく使われています。これらの甘味料は、腸内細菌に働きかけて、精神を蝕む危険性がある、とも言われています。
糖質の量ではなく、ぜひ「中身」に注意して選んでみてくださいね☆