（記事の続きは題名をクリックしてください）子供のころから大好きだった、ピーターラビットの世界。ナチュラルな挿絵のわりに、物語はけっこうリアルで辛辣な面が面白いですよね。
物語の中には、いろんなお料理やスイーツが出てきます。どれもこれも、イギリスの家庭で伝統的に作られてるものばかり。そんな食べ物の描写への憧れが高じて、お菓子作りへの道にのめりこんでいった私です(#^^#)
昨夜、福井市のカフェ「森のオーブン」さんで開かれた「ピーターラビットのお茶会」に参加させていただきました☆
ピーターラビットの世界に出てくる、様々なお話からイメージして、シェフの早川さんがお料理を創造してくださいました♡
「チミーが食べているエンドウ豆マッシーピー」とか、「野ねずみチュウチュウがはこぶインゲン豆」とか…ネーミングがまた素敵(#^^#)
「宿屋のおかみのビール煮込み」はちゃんとイギリスの黒ビールで煮込んであります！
個人的にはこれ「おすねこジンジャーの干し鱈グラタン」が特に美味しかった～♡
そのほか、あ～、あのお話！と、思い出して笑ってしまうようなネーミングと絶妙なお料理たち！
「森のオーブン」の早川シェフの世界観とお料理に、すっかりファンになってしまった私です☆
毎月、様々なテーマでイベントを開催していらっしゃいますので、ぜひ、行ってみてください (^^)/
